2012年6月9日土曜日

アニメでコードギアスのような主人公が最後に死んでハッピーエンド?(感動)みた...

アニメでコードギアスのような主人公が最後に死んでハッピーエンド?(感動)みたいな、

アニメをたくさん教えてくださいお願いします。





注意!!フランダースの犬みたいな物はなしでお願いします。







最初のアニメ当時はマンガ映画と言ってたけど、「鉄腕アトム」太陽が膨張して熱くなり人が住めなくなるが、太陽を元に戻すミサイルが開発されて宇宙船で途中までアトムが運んでミサイルを太陽に向けて発射するが、ミサイルが隕石に当ってコースが変わってしまう。

コースを戻すためアトムが直接ミサイルを誘導して太陽に突っ込んでいく。

「ダイターン3」これは微妙です。

最終回で敵を倒すが、帰ってきたシーンは無く一緒に暮らしていた仲間たちは全員家を出て行き、最後の1人が鍵をかける。

だが一部屋だけ明かりが点いている、主人公は生きているのか死んだのか?








魔法少女まどか☆マギカ

死んじゃうのとは違うけど、魔法少女の悲劇を未来永劫消し去るために自ら消滅させるほどの願いを叶えてしまう所はある意味死以上のインパクトかと。

そう言う意味ではハッピーエンドになってるのだから、ある意味凄いかも。

(それでも終わらない日常と言うのは有りますが。)







・トップをねらえ2!

・ぼくらの

・ブラスレイター





いずれも、人類を救うために命を賭した戦士たちです。



(トップ2は若干ちがうかも…死んではなさそうだけど実質消滅?)







「うたわれるもの」

主人公が、仲間から袋叩きに殺されてハッピーエンド



「エルフェンリート」

ヒロイン(?)が死亡。人類は救われてハッピーエンド



「スクールデイズ」

主人公が死亡。視聴者が救われてハッピーエンド

なんで、フランダースの犬は日本しか人気が出なかったのですか? ドラゴンボール...

なんで、フランダースの犬は日本しか人気が出なかったのですか?



ドラゴンボールは海外でも爆発的に人気がでたのに・・・







ヨーロッパでは犬を大切にしているので、あのように犬を虐待する領主がいたりするはずがない、という点でシラケてしまった、というのがヨーロッパで受けなかった最大の理由です。

最終回をヨーロッパの国の人に見せても、「納得いかない」という意見が大半でした。



一方、アメリカ人に見せたら、一応最終回は涙を流す人が多く出ました。

しかし、鉄腕アトムの日本版ラストが受けなかったのと同様、主人公が最後に救われない話は受けないようです。








日本では、主人公の死で幕を閉じることを感動的と思う人が多いようですが、外国ではそのような風潮はありません。ネロの死を、負け犬の死と受け取る人もいるようです。ネロは15歳くらいですし、もう少し自立していてもいいんじゃない? みたいな考え方だと思います。



一方、ドラゴンボールの主人公・孫悟空は、強い敵に立ち向かうとき、一度負けてもさらに強くなって相手を倒しますよね。そういった、自分で壁を乗り越えていくような性格が、海外では受け入れられたのかもしれません。

これからビデオを借りてきます。 感動する映画がいいんですけど自分が犠牲に なっ...

これからビデオを借りてきます。



感動する映画がいいんですけど自分が犠牲に

なって地球を救ったり誰かを救ったりする

映画を知りませんか?



例えばアルマゲドンみたいな映画です。







いまパッと

思い浮かんだのは

「鉄腕アトム」の最終回だった・・・

最近TVでやった

シュワちゃんの「エンド・オブ・デイズ」も、そうかな・・








アルマゲドンと同じ頃に制作された「ディープ・インパクト」

内容は、アルマゲドンと、ほぼ同じ~

http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=dt&id=84126







「サクリファイス」・・・アンドレイ・タルコフスキー監督。



世界を犠牲にするために、家族だか自分が犠牲になります・・・・。







インデペンデンスデイなんかどうでしょう?

主人公が犠牲になるわけではありませんが、お望みに近いところもありますよ。

2003年に放送してた「アストロボーイ・鉄腕アトム」って大昔に放送してた「鉄腕アトム...

2003年に放送してた「アストロボーイ・鉄腕アトム」って大昔に放送してた「鉄腕アトム」とはどう違うのですか?







白黒(モノクロ作品)の第1作ですが、NHKではなくフジテレビです。NHK初のTVアニメは、宮崎駿監督の「未来少年コナン」です。この第1作最終回では、アトムが地球を救う為に、自らを犠牲にして死亡するという、原作にはないオリジナルの結末が特徴です。日本初の連続TVアニメシリーズでもあり、通常1秒24コマ必要なアニメの動きを、1秒8コマで済む「リミテッドアニメ」という手法を採用。アニメの大量生産を可能にした、画期的な作品です。



通称カラー版と呼ばれる、1980年のリメイク版は、日本テレビ系での放送でした。アトムをコピーして作られた「アトラス」をアトムのライバルとして設定し、この対決を軸にストーリーが展開されました。



「アストロボーイ 鉄腕アトム」は、アトムと、アトムを捨てた生みの親・天馬博士の関係に焦点を当てたシリーズです。従来アトムの指先から発射されていた「レーザーブラスト」を、腕自体が変形するという新解釈を採用したりと、ビジュアル面での強化を図っています。また、一部CGが使われてはいるものの、2000年代の作品には珍しく、セル画をフィルム撮影する「セルアニメ」で作られているのも特徴です。








絵・監督(小中和哉)・話・キャラクターのデザイン(名前は同じ)こんなところでしょう。アニメを見れば分かるよ。

ほんまに泣けるで

白黒とアストロボーイ以外にも1980年代にカラーの鉄腕アトムが放送されていました。そこも注目ですよ^^







大昔にNHKで放送されたものは白黒作品で、毎週テレビ放送された初のアニメ作品。



昭和55年(1980年)くらいに放送されていたのがカラー作品。

大昔のアニメ作品がこの時期に沢山リメイクされました。



2003年のが1番新しいアニメ。セルアニメからCGアニメに変わっていたのが1番大きな違いですね。

それぞれの作品ごとにストーリーも製作スタッフも何もかも違いますが、ロボットと人間の共存を望むアトムのひたむきさだけはほぼ同じです。

あなたが今までに見たアニメの最終回で 一番納得いかない終わり方だったと思うア...

あなたが今までに見たアニメの最終回で



一番納得いかない終わり方だったと思うアニメを教えてください



出来れば理由もお願いします







鉄腕アトムです

最後に太陽に

突っ込んでいくことはないのに・・・








コードギアスですね。

主人公が全ての汚名をかぶって世界の敵になって死に、敵の策略にまんまとはまって主人公を否定して裏切り、殺そうとした連中が主人公の作った平和を謳歌しているのが我慢なりませんでした。

特に裏切りの急先鋒となった男は、無能で優柔不断な屑でありながら最後には日本国首相という地位を手にし、敵だった女と結婚して幸せに暮らしている。

最悪の気分でした。







エヴァンゲリオン。



「おめでとう」

はないだろ…









魔方陣グルグル



ラスボスの目の前まで来て「まだ一緒に旅がしたいからやっぱりやーめたっ!!」とボスの前から去っていきました。

今までの旅はなんだったんだーっ!!とテレビの前で呻いていました







「忍者戦士飛影」



打ち切りでしたからね…







絶対衝撃―プラトニックハート―



全5話の4話までと5話があまりにも違いすぎたあげく、盛大なBADエンドw

ラスト1話で鬱アニメ化wwwそれまでも大した出来ではないんですが、ラストはあまりにも……w







忘れもしません「Canvas2」です。最終回以外はすばらしい恋愛アニメでした。



サブヒロイン(幼なじみ)とくっついてメインヒロイン(主人公の義理の妹)は主人公から自立するENDだと誰もが予想したのですが、最後の最後になってまさかの大どんでん返し。しかもEDの後に主人公とメインヒロインが裸で(布は被さってましたが)キスするシーンが挿入され、それを見た瞬間発狂。今までの積み重ねはなんだったのかと。



私はそのサブヒロインがかなり大好きだったため、それを見てから数日はそうとう鬱な気分になりました。ここまでの激情に駆られた作品は初めてです(アニメだけでなく)。



余談ですが、放送直後メインヒロイン派の人からしても「この展開はないわぁ~」と言われてました。今となっては良い思い出です。







風のスティグマ

アニメ自体は好きなんですけど、終わり方が納得いきませんでした

もう少しさわやかな終わり方にしてほしかった><







ガンダムSEEDDESTINYとギアス・・・



前者はもう何も言う事は無いからガンダムを名乗らないで欲しい作品。



後者は最高につまらなかった。

うる覚えですみませんが『鉄腕アトム』の最終回はアトムが自ら太陽に突っ込んで、...

うる覚えですみませんが『鉄腕アトム』の最終回はアトムが自ら太陽に突っ込んで、地球を救って終わりでしたっけ?

間違っていたらごめんなさい。







たぶんそうだったかと。

あと「うる覚え」ではなく「うろ覚え」です。

昭和40年ごろ放映されていた「鉄腕アトム」の最終回で、アトムは自爆してしまう...

昭和40年ごろ放映されていた「鉄腕アトム」の最終回で、アトムは自爆してしまうって本当?

手塚治虫先生の原作でも?







ロケットの地球激突を防ぐために、ロケットといっしょに太陽に突っ込みました。



原作も同じなのですが、原作の方は「アトムを殺すな」という抗議のはがきが山ほど来たので

「宇宙人に助けられた」ってことで連載を再開しましたが、

やはり復活前よりも人気もテンションも落ちましたね・・・








普通に「地球はキレイだなあ」と言って太陽に突っ込むのは・・・今の人間にそんな価値あるんかなと切なくなったね。







太陽が異常に高温になり、地球の気温が上昇して、このままでは人類は全滅してしまう状況になりました。温度を正常℃に下げるロケットを護衛して、途中で自動操縦に切り替えて帰還する予定でしたが、隕石が衝突して自動操縦装置が故障してしまいます、その為アトムはロケットの側壁にへばりついて太陽に突っ込んで行きます。以前、NHK衛星でベストストーリーの投票があり、「地球最大の冒険」は1位に輝いています。

こちらは白黒アニメ版の全話リストです。

http://ja-f.tezuka.co.jp/anime/sakuhin/subtitle/ts002.html







太陽の核融合反応に異常が生じて、それを抑止する装置を積んだロケットを太陽まで操縦していくんだけど(太陽まで運んだらアトムは単身帰還するはずだった)、

途中でロケットの操縦系が故障して(隕石に衝突した?)結局アトムがロケットを押しながら太陽に突っ込むという話だったかと思う。